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荒川区 高齢者福祉施設関係者が集まり社会貢献事業に関する情報交換

荒川区社会福祉協議会

荒川区社協は、平成26年度に福祉避難所に指定されている荒川区内の15か所の高齢者福祉施設関係者に声をかけ、「災害発生時の施設運営や福祉避難所開設」について情報交換会を開催しました。そして、平成27年10月8日に同じメンバーが集まり「社会福祉法人の社会貢献事業等に関する情報交換会」を開催しました。

平成27年10月14日掲載

荒川区「社会福祉法人の社会貢献事業等に関する情報交換会」の取組み

昨年度「荒川区の災害時における福祉施設の運営等に関する意見交換会」に集まったメンバーで「社会貢献事業」をテーマに情報交換

平成26年度、荒川区社会福祉協議会は、福祉避難所に指定されている15か所の高齢者福祉施設関係者に声をかけ、災害発生時の施設運営や福祉避難所開設に関し議論する情報交換会を開催しました。災害時の要配慮者支援のために荒川区社協運営施設における福祉避難所開設訓練の実施も含め、合計4回集り、検討した経緯があります。これを機に、今後、継続的に区内の高齢者福祉施設関係者が一堂に会する機会を持てるとよいだろうと話して終了しました。

昨年度の取組みを踏まえ、荒川区社会福祉協議会が同じメンバーに呼びかけ、平成27年10月8日に「社会福祉法人の社会貢献事業等に関する情報交換会」を開催しました。今回のテーマは、「社会貢献事業」です。

冒頭に、荒川区社会福祉協議会の藤田満幸事務局長から、「昨年度の経緯を踏まえて集まっていただいた。社会貢献事業はゴールがわからない難しいテーマだが、方向性をつかめるよう情報交換をしていきたい」と挨拶がありました。続いて、東京都社会福祉協議会から社会福祉法人制度改革の背景や内容、また、東社協社会貢献事業検討委員会の検討内容や今年度の取組み内容について説明しました。特に、従来から社会福祉法人が地域のために取組んでいることを見えるようにすることと合わせて、ひとつの事業所だけでは対応できない課題に対して、連携して対応していくことが必要であると強調しました。

説明後には、参加者から「見える化することはひとつの事業所だけでは難しく、連携の取組みはよい」「専門性を持つ各事業所の職員こそ地域の社会資源だと思う」等の意見がありました。そして、「見える化」がポイントであり、今後整理して、取組んでいこうと社協から提案がありました。


当日配布された資料と荒川区社協のオリジナルクリアファイル

アンケート集計結果に基づき各法人・事業所の取組みを共有

続いて、今回の情報交換会のために事前に実施したアンケートの集計結果に基づき、情報交換を行いました。既に社会貢献事業を行っていると回答した事業所が6割以上あり、実施していないと回答した場合でも何らかの事業を行っている状況が口頭で伝えられました。各法人や事業所が独自に実施している事業もありますが、荒川区社協と事業所の共同事業や、町会と事業所の連携による事業等も数多く見られるのが、荒川区の特徴です。

既に取組んでいる事業や計画している事業の内容

これらの取組み状況を整理して「見える化」していくにあたっては、各法人・事業所の社会貢献事業に取組むにあたっての考え方についても発信していくことも必要ではないかという意見も出されました。今後、アンケート集計結果を整理し、まとめた上で、第2回情報交換会を開催する予定です。

 

荒川区社会福祉協議会

平成26年度に、福祉避難所に指定されている15か所の高齢者福祉施設関係者に声をかけ、災害発生時の施設運営や福祉避難所開設に関し議論する情報交換会を開催。平成27年10月8日に昨年度と同じメンバーに声をかけ「社会福祉法人の社会貢献事業等に関する情報交換会」を開催。

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