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「社会福祉法人による社会貢献事業協議会」を開催しました~清瀬市の取組み

清瀬市社会福祉協議会(清瀬市)

清瀬市では、平成28年3月1日(火)、清瀬市社会福祉協議会主催の「第2回社会福祉法人による社会貢献事業協議会」が開催されました。平成27年9月17日の第1回に続き、2度目の開催となります。市内に施設や事業所をもつ15法人15名の方が参加され、情報交換やグループワークが行われました。

平成28年3月18日掲載

清瀬市では、平成28年3月1日(火)、清瀬市社会福祉協議会主催の「第2回社会福祉法人による社会貢献事業協議会」が開催されました。平成27年9月17日の第1回に続き、2度目の開催となります。市内に施設や事業所をもつ15法人15名の方が参加され、情報交換やグループワークが行われました。

地域を支えるための具体的なアイディアを情報交換

自己紹介の後のグループワークでは、3グループに分かれ話し合いました。テーマは、「1 各法人・施設における地域交流活動について」「2 気になるニーズ」「3 連携して取組みができると思うこと」の3つで、話し合い後に発表も行いました。

「1 各法人、施設における地域交流活動について」では、それぞれの法人、施設における日頃の地域交流活動、地域貢献の取組みとして「地域に開いたまつり、イベント開催」「学校と連携した福祉教育」「地元自治会との災害協定」「自由に地元の方が出入りできるような環境整備(庭・施設開放)」「利用者以外の方への相談対応」「物品、場所の貸与」「困窮者の方へのサービス提供」等の活動が紹介されました。

「2 気になるニーズ」とそれに対応した「3 連携して取り組みができると思うこと」については、各グループで様々な課題やアイディアが話されました。あるグループでは、「災害時の対応」「場の不足」「制度利用の要件に合わない方への対応」等の課題と、連携して出来る可能性がある取組みとして「災害時のハザードマップ作り」等の意見が出されました。別のグループからは、「自治会との関係づくりの苦労」「家族支援」「地域に出てこない方への支援」「スタッフの確保」等のニーズや課題が話されました。これらのニーズに対する取り組みとして、「福祉人材を連携して確保育成するために、各施設の職員が講師となって資格講座を開催する」ことや、「事業所のお弁当作りの作業から廃棄される食糧を生かした取組みができないか」等のアイディアが出されました。また、もう一つのグループでは、気になる親子(虐待、シングル、発達障害、外国籍等)や認知症・独居高齢者等の方の課題から、こうした方たちに共通する「孤立」の課題を防ぐために、地域の中で世代を超えた交流・つながりづくりが必要で、食を通じて事業展開できるのではないか、という話がされていました。すでに、職員向けに食を通じたイベント等を開催したことで職員間の関係の深まりを感じているという法人の事例や、交流事業をするために施設内の場所やスタッフ、設備等が活用できるのではないかと具体的なアイディアも話されていました。

分野を超えたネットワーク化

最後に、清瀬市社会福祉協議会から、今後は幹事会を組織した上で、市内の全事業所に呼びかけ全体での協議会の開催を重ね、協議の中から連携して取組むテーマが見えてきたらテーマごとに部会を作り方策を検討していくこと、29年度中には何らかの取り組みをスタートさせたいことが提案され、参加者に了承されていました。

今回の協議会を通じて、清瀬市という同じ地域の中で分野を超えてネットワーク化を進めることの意義や、社会福祉法人だけではなく様々な人が関われるようなしくみづくりにつなげたいというご意見、また、職員自身が地域公益活動に意義を感じて積極的に楽しめる取組みを進めることが、安心して働ける職場づくりやこれまでの事業のPRにもつながるだろうという話も出ていました。同じ市内で事業を展開していても、業種や利用対象者が異なる事業所や施設間での情報交換の機会はこれまであまりなく、大変有意義な意見交換の時間となりました。

 

清瀬市社会福祉協議会

〒204-0011 東京都清瀬市下清戸1-212-4
TEL:042-495-5333
http://www.kiyose-f.net/

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