地域共生社会の実現に向け、“オール東京の社会福祉法人” による地域公益活動を推進します。

東京都地域公益活動推進協議会

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中央区社会福祉法人連絡会

組織の名称

中央区社会福祉法人連絡会

組織の代表者名(所属・役職)

古田島 幹雄(社会福祉法人中央区社会福祉協議会 事務局長) 

立ち上げた日(予定日)

平成28年9月20日

事務局(部署)

社会福祉法人中央区社会福祉協議会

ネットワーク組織の会員構成

法人数 20  事業所数 23
→会員対象:法人本部がある法人、事業所がある法人  会員単位:法人単位 

組織の目的・方針等

地域における公益的な取組みの実施・法人の連携による地域課題の解決

組織構成(幹事会・部会等)

 

連絡会・会議等の状況

連絡会は年2回実施予定。(第1回は10月上旬に開催予定)
取組み内容に応じて適宜打合せ会を実施。

ネットワークとして実施している地域公益活動の状況(コロナ前から実施)

・福祉体験合宿(高齢者・障害者施設で小学5年生~中学2年生の子どもたちが、一泊二日の職場体験を行い、保護者 を交えた報告会を実施することで、家族ぐるみで地域福祉への理解を促進し、将来の福祉人材・担い手の育成につなげる)。

・ボッチャ体験&福祉相談会(多世代交流を目的としたボッチャ体験会と地域福祉コーディネーターによる福祉相談会を実施)。

 ▽パラリンピア秋元選手とボッチャ体験▽ボッチャ体験&福祉ちょこっと相談会スタッフ集合写真

パラリンピア秋元選手とボッチャ体験

スタッフ集合写真

ネットワークとして新たに始めた地域公益活動(コロナ禍において)

・おたよりでつなぐ“まごころ”プロジェクト(コロナ禍で日常のコミュニケーション活動が制限されている状況において、地域の高齢者、障害者施設利用者と保育園・幼稚園に通う子ども達がおたよりを通じて交流する機会を提供する)。

  情報発信の取組み

・各法人広報媒体での取り組み周知
・各法人における取り組み内容の共有

人材確保・育成の取組み

福祉体験合宿を通じて将来の福祉人材・担い手の育成を図る。

情報更新 令和4年11月