社会福祉法人の使命に基づき、地域における福祉課題の解決に向けて、3層による地域公益活動を推進します。

東京都地域公益活動推進協議会

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社会福祉法人 駒木野保育園

設立沿革

この地は、昔武蔵野国長淵郷駒木野村と言われ、約650年前は広済寺という臨済宗建長寺派の寺院が建てられてあった。この寺院は下長淵の玉泉寺、上長淵の永福寺、千ケ瀬の宗建寺と同じ宗派であった。明治20年頃、村の事情もあって維持経営が困難となり、廃寺になった。現在の保育園の西側墓地はその当時からのものである。その後寺院を利用して、土地の有権者によって寺子屋が営まれたこともあり、また駒木野村役場に使用されたこともあり、改築して駒木野学校となった。さらに変革を繰り返し青梅市立第2小学校分校となり、昭和41年4月に同校が鉄筋コンクリート3階建てに新築されると同時に分校が廃止となった。これにより駒木野連合自治会員をはじめ地元有志一同が地区内幼児保育のために保育園を建設することになった。校舎の払い下げを青梅市に懇請、建設資金の捻出が問題になった。何回も協議した結果、駒木野の共有林を売却することに決定したことで保育園建設が具体化し、東京都民政局の指示を仰ぎ園舎の建設を行い、敷地は青梅市より無償で貸与を得て建設にかかった。この間、建設委員会各部の協議会は数十回にわたり細部の協議を重ねながら工事を進め、昭和32年4月12日に開園となった。各委員会と町内が一体となって取り組んだ成果として賞賛に値する。その後定員の変更、園舎の増改築等を経て今日に至っている。

 

経営理念

人命尊重の理念より健康と安全を第1とし、豊かな情操を持たせ、社会生活の基礎となるべき生活習慣の体得と心身の諸能力の伸長を図り、素直で明るい幼児の育成を期す。

 

主な事業

  • 保育