社会福祉法人 共働学舎
設立沿革
1980年4月1日 | 大阪府箕面市に開設されたデイ・ケア・サービスルーム桜ヶ丘共働学舎に連動し、キリスト教精神にそって、田中公明氏が中心となり、障害者の通所施設を開所する。 |
---|---|
1982年6月21日 | 「桜ヶ丘共働学舎規約に則り、理事会を構成して開所式を行う。 |
1982年7月1日 | 桜ヶ丘共働学舎、障害者の受け入れを開始する。 |
1984年4月1日 | 桜ヶ丘共働学舎、東京都より無認可民間通所施設としての補助金を受ける。 |
1986年3月31日 | 社会福祉法人共働学舎として厚生省より認可される。 |
1986年4月1日 | 社会事業授産施設・桜ヶ丘共働学舎、東京都より認可される。 |
1989年6月1日 | 身体障害者通所授産施設・小野路共働学舎、東京都の認可施設として開所する。あわせて小野路共働学舎では、地域交流部門を開設する。 |
1996年5月1日 | 身体障害者通所授産施設・湯舟共働学舎、東京都の認可施設として開所する。 |
2001年4月1日 | 身体障害者福祉ホーム・湯舟福祉ホーム、東京都の認可施設として開所する。 |
2003年5月1日 | 重度知的障害者生活寮・小野路生活寮、重度生活寮として東京都の指定を受ける。 |
2004年9月1日 | 重度知的障害者グループホーム桜ヶ丘生活寮、地域生活援護事業として東京都の指定を受ける。 |
2006年4月1日 | 知的障害者グループホーム・黒川第一生活寮、黒川第二生活寮、地域生活援護事業として東京都の指定を受ける。 |
2006年10月1日 | 自立支援法により各身体障害者通所授産施設は生活介護として、各生活寮はケアホームとして指定を受ける。 |
2008年4月1日 | 共同生活介護・小野路第二生活寮、地域生活援護事業として東京都の指定を受ける。 |
2010年9月1日 | 社会事業授産事業・柏ゆうび、千葉県柏市より認可される。 |
2016年4月1日 | 共同生活援助・大畑第一生活寮、地域生活援護事業として東京都の指定を受ける。 |
経営理念
- 障害者が障害者としてしか生きられないことを克服する。
- 障害者も自分で自分の職業を持つ。
主な事業
- 生活介護施設
- 共同生活援助施設
- 社会事業授産施設
- 福祉ホーム
- HPアドレス:http://kyoudougakusya.esy.es/
- TEL:042-737-7676
- FAX:042-734-6688
- E-mail:kyoudougakusya@pop13.odn.ne.jp