社会福祉法人の使命に基づき、地域における福祉課題の解決に向けて、3層による地域公益活動を推進します。

東京都地域公益活動推進協議会

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社会福祉法人 村山苑

設立沿革

第二次大戦後の混乱期に、旧陸軍少年通信兵学校跡地の兵舎等を利用して、住宅困窮者等に対し、宿所提供施設「村山昭和寮」を開設し、広大な跡地の開墾及び食糧供給とともに、本苑の事業が開始され、昭和27年6月18日に「社会福祉法人村山昭和寮」として認可を受けた。その後、事業は元理事長の高山照英氏に引き継がれ(昭和35年4月)、組織の充実に併せて、建物の整備に着手した。昭和36年に救護施設「村山荘」の設立、続いて昭和44年に「つぼみ幼児保育園」(当初は「つぼみ保育園」)を開園、昭和45年には「つぼみ乳児保育園」を建設整備した。昭和46年には、特別養護老人ホーム「ハトホーム」の創設をはかり、付属診療所(昭和47年4月)及びリハビリ棟を建設(昭和51年4月)、続いて、新宿区市ヶ谷にあった戦傷病者会館より、身体障害者授産施設を本苑に吸収して名称を「福祉事業センター」とし、救護施設「村山荘」の改築と同時に、この地に6階建ての「村山苑福祉センター」を建築し両施設の共同使用とした(昭和53年4月)。昭和55年には、本苑第三の保育所として「ふじみ保育園」を設置し、この地の保育需要の要請に応えた。昭和57年、本苑第二の救護施設「さつき荘」を設置した。昭和62年12月、理事長に泉隆が就任。平成9年3月に特別養護老人ホーム「ハトホーム」の増改築を行い、同年10月より老人ディサービスセンターも併せ開設した。平成12年4月より介護保険制度施行に伴い、居宅介護支援事業を開始するも、平成28年4月1日事業廃止となる。平成13年4月1日付けで「つぼみ乳児保育園」を廃園とし、「つぼみ幼児保育園」を内容変更し、二園を統合して、平成13年4月1日より「つぼみ保育園」として事業を開始する。平成19年4月より福祉事業センターは、障害者自立支援法の施行に伴い、障害者支援施設へと事業転換を行った。平成21年10月より障害者支援施設から障害福祉サービス事業所となる。平成22年4月に品川卓正が理事長に就任。平成23年4月1日より「ほんちょう保育園」「ほんちょうケアセンター」の幼老合築施設の開設をした。平成25年12月には、生活困窮者に対する支援事業、第二種社会福祉事業「生計困難者に対して、その住居で衣食その他日常の生活必需品若しくはこれに要する金銭を与え、又は生活に関する相談に応ずる事業の経営」として「むらやまえん生活相談所」を開設。平成27年4月1日から、老人居宅介護等事業の一環の東村山市本町シルバーピアのLSA事業の受託を開始している。平成28年4月1日、国分寺市立日吉保育園を民間移管で「ひよし保育園」として開設。平成29年4月1日、認定生活困窮者就労訓練事業の認定を各事業所で受け、開始。

 

経営理念

社会福祉法人村山苑の基本理念は、村山苑が福祉サービスを必要とするすべての人々に、その人の人格の尊厳を守り、その人の環境、年齢および心身の状況に応じて本来的な生活を築き、生命の輝きを見出すことの出来る福祉サービスを提供することである。

 

主な事業

  • 介護保険事業(特別養護老人ホーム・短期入所生活介護事業・通所介護(予防)事業・居宅介護(予防)支援事業・訪問介護(予防)事業)
  • 生活保護施設事業(救護施設)
  • 保育事業(保育所)
  • 障害福祉サービス事業(就労移行支援・就労継続B型支援)
  • 生計困難者に対する相談事業
  • 中間的就労事業(含、「はたらくサポートとうきょう」)

地域における公益的な取組み 実践内容

地域からの要請により、生活困窮者及び働きにくさを抱えた方の就労訓練の受け入れ(就職・就労支援・平成29年9月実践報告)