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災害関連情報

福祉の本
災害時要援護者支援ブックレット4 続・災害時要援護者支援活動事例集
定価(税込み)
880円
発売日
2015.04.02
サイズ及びページ数
A5判 126頁
ISBNコード
978-4-86353-211-3
◆概要◆
平成24年3月に最初の災害時要援護者支援ブックレットを刊行して以来、本書はシリーズ4作目のブックレット。
東日本大震災から4年。その経験をもとにした実効性のある備えを構築する取組みも数多く始まっています。一方、4年を経てなお人材確保や施設の再開に大きな課題を抱える実情もあります。また、平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害についても、今回取り上げています。その時、要援護者がどう過ごし、どのように支えてきたのかは支援にあたった方々の実際の言葉からでないと、具体的な様子がなかなか伝わりません。本書が災害時要援護者支援の構築に向けた一助となることを願っております。
◆目次◆
【福祉避難所】
 1.いわき市 長寿介護課・障がい福祉課
   民間福祉施設、社協と福祉避難所設置・運営等の協定
 2.荒川区社会福祉協議会
   福祉避難所開設訓練と区内の福祉施設との意見交換会

【防災と女性】
 3.NPO法人 せんだいファミリーサポート・ネットワーク
   子育て家庭が主体となった防災ハンドブックの作成
 4.NPO法人 イコールネット仙台
   震災で改めて顕在化した防災に必要な女性視点

【障がい者】
 5.中村雅彦(福島県視覚障がい者福祉会 専務理事)
   東日本大震災で被災した障がい者の困難さを聞き取る

【相互応援】
 6.特別養護老人ホーム 福寿園(南相馬市)
   依然として困難な介護人材確保と全国の法人からの応援事業
 7.福島県老人福祉施設協議会
   県内6つの支部を単位に災害時施設相互応援協定を締結

【平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害】
 8.社会福祉法人 やぎ(広島市)
   障害者作業所での被害と支援
 9.広島市こども未来局
   被災家庭の子どもを保育園が一時預かり
 10.広島市安佐北区社会福祉協議会
   被災者に寄り添う戸別訪問―被災者サポート班―

【コラム】
 11.浪江町 サラダ農園
    美しいふるさと浪江をもう一度
    ~高齢者、障害者の想い、そして次世代に~

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