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福祉の本
生きづらさや孤立を包摂するための7つの実践事例集
 ※本事例集は、地域福祉推進検討ワーキング報告書「東京らしい包摂・共生型の地域共生社会づくりをめざして」(令和3年3月発行)の資料編を再編集し、販売するものです。
定価(税込み)
935円
発売日
2021.07.02
サイズ及びページ数
A4判/36頁
ISBNコード
978-4-86353-294-6
◆概要◆
東京都社会福祉協議会地域福祉推進委員会は、業種別部会組織や民生児童委員連合会をはじめとする多分野の関係者・機関によって構成され、その時々の社会福祉、地域福祉に関連する重要な課題を審議し、行政や民間事業者自らも含め、幅広い視点から必要な取組みや施策のあり方を提起することを目的とした会議体です。
 この地域福祉推進委員会の下に、近年の地域福祉をめぐる急速な社会情勢や施策動向の変化に対応するため、平成29年7月、新たに地域福祉推進検討ワーキングを設置し、前期(平成29~30年度)において「東京らしい”地域共生社会づくり”のあり方について」をテーマに検討を進め、31年3月に最終まとめを提起しました。
令和元年8月からは、前回の提起では必ずしも十分ではなかった「生きづらさや孤立に苦しむ人たち」について、地域社会等がどのように受け止め、積極的に包摂し、いかにして真の地域共生社会づくりを進めるか検討を重ねてきました。その中で、「社会全体がだれも取り残さず、すべての人が社会や地域で安心できる居場所を見出し、ウェルビーイングを高めつつ、尊厳をもって、自分らしく参加、活躍できる『包摂・共生型の地域社会づくり』のあり方」を提起することとなりました(令和3年3月)。
 その検討に際して、令和元年8月~令和2年8月までの間に計5回、7つのテーマで「生きづらさや孤立に苦しむ人たち」の現状や課題を把握することを目的に、様々な分野の取組みに関し、ワーキング委員やゲストスピーカーからの報告をもとにヒアリングを実施しました。
 今回、様々な分野の現状についてより多くの人に知っていただくことを目的に、本ブックレットを作成し、ヒアリング内容をお届けすることになりました。地域共生社会にむけた、多様な関係機関・専門職の協働や、地域社会のあり方、地域に暮らす一人ひとりの今後の取組みや方向性等を考えるきっかけにしていただければ幸いです。
◆目次◆
はじめに

ヒアリングのテーマと問題意識

ヒアリング経過

1 ひきこもりに関する課題や取組みについて

2 不登校に関する教育現場における取組みについて

3 触法障害者等に対する支援の課題や取組み内容について

4 8050等、複合課題のある世帯への支援について

5 ひとり親家庭と母子生活支援施設利用者の現状と課題について

6 児童虐待と社会的養護の実情と背景

7 生活困窮者の支援と課題

委員名簿

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