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福祉の本
母子福祉部会 紀要NO.12(平成30年度)
社会的養護の担い手としての母子生活支援施設の役割と課題
定価(税込み)
1,980円
発売日
2019.07.01
サイズ及びページ数
A4判 118頁
ISBNコード
978-4-86353-274-8
◆概要◆
都内の母子生活支援施設が加入する東社協母子福祉部会では、「入所対象者の拡大と職員の定着により、安定した施設運営を目指し、地域に必要とされる施設となる」ことをテーマに活動しています。「特定妊婦の受入れ状況」「福祉人材の確保・育成・定着に向けての取組み」等を含めた「東京の母子生活支援施設の実態調査」の実施や、提言活動などを通じ、施設を取り巻く現状と課題を整理するほか、従事者向けや養成校等を対象にした研修会や意見交換会、見学会等の開催等を行っています。 昨今、児童の痛ましい死亡事故の発生も相次いでいます。平成31年4月に「東京都子どもへの虐待の防止等に関する条例」も施行されました。DV被害者の保護、虐待防止等の支援を積み重ねてきた母子生活支援施設は、その専門性を活かし、施設利用者と地域で暮らす母と子の命を守り、心と生活の安定のために貢献していきます。
◆目次◆
はじめに
1 調査研究委員会活動報告
  平成30年度東京の母子生活支援施設実態調査       	
 ● 調査結果
 Ⅰ 施設状況 
  1.施設状況
  2.施設の運営
  3.地域の中の施設
  4. 防災への取組み
 Ⅱ 利用者状況 
  1.入所世帯の概要
  2.入所者の状況
  3.外国籍の母親の入所状況
  4.障がい等のある利用者状況
  5.DV(ドメスティック・バイオレンス)被害世帯の状況
  6.児童虐待
  7.入所者の入所理由と入所前の居所
  8.母親の経済状況
  9.母親の就労状況
  10.母親の資格取得
  11.退所状況
 Ⅲ 利用者へのサービス 
  1.入所中連携頻度の高い関係機関
  2.利用者への支援内容
  3.乳幼児への支援
  4.小学生以上の児童の状況
  5.親子関係への介入
  6.心理的支援
  7.退所世帯へのアフターケア状況
  8.緊急一時保護事業
 Ⅳ その他 
  1.妊産婦支援
  2.人材確保と人材育成
 ● 調査票(平成30年東京都母子生活支援施設実態調査)
2 総務委員会活動報告
3 制度施策委員会活動報告
4 研修委員会活動報告
5  従事者会活動報告
6 実践報告・投稿論文・施設紹介
  ・「母子一体型ショートケア」について
  ・施設の移転改築について
  ・母子生活支援施設における無料塾の実践
  ・施設紹介(大田区立コスモス苑/大田区立ひまわり苑)
7 【資 料】
   母子福祉部会活動一覧/母子福祉部会役員委員名簿/母子福祉部会施設一覧 

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