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フクシに関わって生きるステキなひとたちのストーリー。100人いれば100通りのフクシへの向き合い方や想いがあるよ。

福祉施設だからこそのノーマライゼーション

(情報掲載日:2019年5月14日)

農学部を卒業した私が最初に勤めたのは、ニワトリの育種改良研究所でした。そこで働きながら、いつか『人を相手にした仕事をしてみたいな』と思っていました。そんな折、ちょうど福祉施設で、農業を担当していた人が通勤寮創設のため異動するので後任を探している、というお話をいただきました。それが昭和40年の春です。千葉県にあった「日向弘済学園」で働き始めたのは、そんなきっかけです。

福祉広報2019年5月号掲載

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(社福)太陽福祉協会 若駒の里
顧問 滝沢 淨さん
http://www.taiyonoie.org/このリンクは別ウィンドウで開きます

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