学習会『養成校卒の外国人介護福祉士の未来像を展望する』動画配信
【人材対策委員会】主催
令和5年2月15日開催しました学習会の様子をご覧いただけます。
施設・事業所、養成校での学習素材としてぜひご活用ください。
対象者 |
(1)東京都高齢者福祉施設協議会 会員施設で、外国人介護職の受け入れ等を担当している方 (2)介護福祉士養成施設協会に所属する養成校の職員やその他関係者 上記以外でもご興味ある方は、どなたでもご覧いただけます。 |
内容 |
介護福祉士養成校の入学者が減少するなか、外国人留学生の入学者の割合は増加しています。一方で、 EPAで入職した介護職員のなかには、キャリアを積み、管理職として働く方もいらっしゃいます。 今回の学習会は、養成校で専門性を学び在留資格介護のビザ取得を目指す留学生に期待される役割とはなにか、 また、外国人介護職員のキャリアパスについても考える機会とすることを目的としています。
【基調報告】 「介護の仕事を志す学生・養成校の現状と今後について」 日本介護福祉士養成施設協会 副会長 井之上 芳雄 氏
【報告・座談会】 「留学生と外国人介護職員の現在地と未来について」 ○コーディネーター 日本介護福祉士養成施設協会 東京部会議長 淑徳短期大学部 健康福祉学科 介護福祉専攻 木田 茂樹氏 ○登壇者 都内介護福祉士養成校 留学生2名 高齢協会員施設所属の外国人介護従事者2名 |
時間 |
約2時間 |
動画
- 公開日時:令和5年2月27日(月)10時
- 以下のサムネイルをクリックいただくと再生いただけます。
- YouTubeサイトでの再生になります。