アクティブ福祉in東京’15 東京都福祉保健局長賞受賞演題について
9月29日(火)に開催されました、アクティブ福祉in東京’15口演発表各分科会における東京都福祉保健局長賞の受賞演題が下記のとおり決定しました。
◆口演発表◆
東京都福祉保健局長賞
第1会場/食事・栄養・口腔ケア・リハビリ・アクティビティ、他
社会福祉法人 亀鶴会 特別養護老人ホーム 神明園
「吹矢アクティビティの実践がもたらす効果」
第2会場/認知症ケア、他
社会福祉法人 同胞互助会 昭島市高齢者在宅サービスセンター 愛全園
「歩行練習と脳機能訓練の併用による転倒の減少と認知機能の改善について」
第3会場/人材育成、他
社会福祉法人 フロンティア デイセンター事業部
「認知症サポーター養成講座に、現場職員が寸劇隊として参加することの効果」
第4会場/医療・看取りケア、他
練馬区社会福祉事業団 上石神井特別養護老人ホーム
「新規施設において看取り介護を可能にする研究」
第5会場/レクリエーション・余暇、他
台東区社会福祉事業団 特別養護老人ホーム谷中
「多職種連携により、科学の目で褥瘡ケアに取り組む」
第6会場/日常ケアの向上、他
社会福祉法人 ウエルガーデン 特別養護老人ホームウエルガーデン西が丘園
「「特養=終の棲家」にとらわれない生活」
第7会場/ケアプラン・相談援助、他
社会福祉法人 フロンティア 西部地域包括支援センター
「地域のサポーターが主体となってサロン運営を継続するための後方支援の工夫」
第8会場/リスクマネジメント・経営、業務改善・品質、他
社会福祉法人 友愛十字会 特別養護老人ホーム 砧ホーム
「「介護安全週間」の取り組みによる安全意識の向上に伴う事故抑止効果に関する研究」