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「東京の介護ってすばらしいグランプリ2021」

東京の介護ってすばらしいグランプリ2021【受賞結果を公開しました!】

この度は東京の介護ってすばらしいグランプリ2021にご応募をいただき誠にありがとうございました。

合計123点の、すばらしい作品が寄せられました。深く感謝し、心から御礼申し上げます。

厳正なる審査の結果、見事に受賞された各部門5つの作品をこちらのページにてご紹介いたします。

ショートカットボタン 【動画部門】 【写真部門】 【コラム部門】 【レシピ部門】

 A story - 奥田 義胤 (宮坂拓海)

<審査員からのコメント>

映像のクオリティが高く、利用者さんにフィーチャーしつつも、職員の声も盛り込んでいるのがよかったです。「(認知症は)死の恐怖から逃れるための神の恵」「(退院した時に)居場所があるんだと思えた」という言葉に感動しました。

 

【密着取材で見えた】介護の本質・本当の魅力| 杉本さんの一日(ひのでホーム )

<審査員からのコメント>

ナレーションを職員の方がやっており、うまかったです。歌もよかったです。Youtubeチャンネルの更新を継続的に行ってるのが素晴らしいと思いました。

介護の楽しさについて話してみた(社会福祉法人芙蓉会 文京昭和高齢者在宅サービスセンター)

<審査員からのコメント>

介護を深く知らない方の視点で密着取材を行うという職員密着型ドキュメンタリーとなっています。

実際の仕事場面の紹介を通じて、職員としての思いや、普段なかなか聞けない給料の現実や残業の有無、休暇が取れるかなどの疑問について回答されています。

とても素朴ですが、基本に忠実な内容となっています。

訪問介護事業所、新卒入社5年目の女性職員に1日密着!どんな仕事してるの?                                    ありのままをお見せします!  (社会福祉法人ハッピーネット春日町ヘルパーステーション)

<審査員からのコメント>

訪問介護事業所の一日を密着取材したドキュメンタリーとなっています。

インタビュー形式を取り入れながら、仕事内容を丁寧に伝える内容となっていました。

一通りの仕事内容を密着取材しながら説明した後、介護業界に入ったきっかけや続ける理由ややりがいなどのインタビューを挿入し、再び仕事内容の密着取材に戻り、仲間との語らいなども伝えています。

嘘偽りのない大変さとやりがいが同時に伝わる内容でした。

ある施設の外国人職員たち~受入から今日まで~                                                                                                                         (社会福祉法人聖救主福祉会特別養護老人ホーム深川愛の園)

<審査員からのコメント>

テーマが素敵でした。日本語を覚えるだけでも大変なのに本当にすごいと思いました。もっと発信されてほしい内容です。

「ケアマネ音頭」  (ケアマネ音頭普及会)

<審査員からのコメント>

挑戦的な内容でした。開発経緯が詳しく書かれていないため、夏祭りのみでの利用なのか不明です。ケアマネの思いを踊りながら伝えていました。地域の多くの人たちに踊ってもらいながら、ケアマネの機能を知ってもらえると良いですね。

~温もりあるひとときを~(山口 香織)

<審査員からのコメント>

非日常であるクリスマスだけど、何故か日常の生活もそこにある事が見える素敵な作品でした。

届け!僕の音色(社会福祉法人 青芳会 今井苑 / 岸田 全史)

<審査員からのコメント>

アコーディオンを奏でる利用者さん。とても楽しそうな瞬間です。

白寿のお祝い(社会福祉法人 桃山福祉会 特別養護老人ホーム ピオーネ三鷹 / 菅野 耕希)

<審査員からのコメント>

とても美しい写真だと思いました。

ほら、今日も特別な日(サンライズ大泉/ 嶋崎 美咲)

<審査員からのコメント>

まさにキャプションのような声が聞こえてくる写真。この時を大切にしているヘルパーさんや施設の気持ちが伝わってきます。

真剣勝負が始まりました。(東京栄和会 なぎさ和楽苑 通所介護/ 佐藤 雄一郎)

<審査員からのコメント>

昼下がりなのか?陽の入り方と将棋を指すお二人が毎回、真剣勝負をしているのかと思われる作品です。

吉兆の初日の出(社会福祉法人 亀鶴会 特別養護老人ホーム神明園/ 橋本 健太)

<審査員からのコメント>

早くこの混沌とした状況が収束することを一緒に願います。

下記画像をクリックすると、作品集をご覧いただけます

PDFファイル(908KB)

「ファンレター」(社会福祉法人愛隣会 特別養護老人ホーム駒場苑 / 川添  桃子)

<審査員からのコメント>

「ファンレター」という企画そのものに惹かれました。やさしいとか、親しみやすいとかでなく、ご自身にとっては苦手意識を抱く人。その人のことを理解していくプロセスとその生き様を支えたいという姿勢にとても心動かされる作品でした。

エール(社会福祉法人練馬区社会福祉事業団 田柄特別養護老人ホーム / 黒島 知美)

<審査員からのコメント>

細かい自分自身の中での葛藤も言葉にされて、書き手の方の心情が手に取るように伝わってきたので、がんばれ、がんばれ、と読みながらエールを送りたくなりました。誰もが直面する家族の介護の問題だからこそ、自分が頑張るだけじゃなく、全国200万人の"名プロデューサー"に頼るという選択もとても良いなと思いました。

 

お風呂にまつわるエトセトラ(リバービレッヂ杉並 / 酒井  奈生子)

 <審査員からのコメント>

実は家族でも難しい入浴介助。この方は介護職未経験ですがケアの奥深さが伝わるエピソードでした。

健康ってなんだ!!!(訪問看護リハビリステーションマザース中野事業所/ 江口 那美)

<審査員からのコメント>

数字やルールに縛られなくても長生きはできる!コラムとしても完成度が高いので高評価。

 

窓を開けたら 空に五つの輪が見えた 1964 年10月10日(社会福祉法人豊島区社会福祉事業団 特別養護老人ホーム風かおる里 高齢者在宅サービスセンター / 中山 やえ子)

 <審査員からのコメント>

今のタイミングならではの作品作りのエピソードに心動かされました!佐藤さん自身が夢中になっている様子や個性豊かな作品作りのプロセスを描いてくださり、個々の在り方を尊重している様子が文面から伝わってきて、書き手の方が介護の仕事を楽しんでいることが伝わってきました。

 

夜勤中の一コマ(特別養護老人ホーム葛飾やすらぎの郷/ 宮﨑 梓)

<審査員からのコメント>

読んでいるこちらも思わずクスッと笑ってしまいました。18枚もどうやって着たのだろうというツッコミどころ満載。"認知症"を問題として語られることは多いが、現場の日常には実はこういったほっこり・おもしろエピソードも日常茶飯事であることも、介護の面白さなのかもしれないと感じさせてもらいました。

 

見ためもカラダもほっこりする南瓜グラタン(社会福祉法人清明会 養護老人ホーム浅川ホーム)

<審査員からのコメント>

南瓜をまるごと器にして仕上げたメニューも素敵です。中の具材も工夫されていて、介護食を召し上がる方から、普通食を食べるご家族全員でシェアできる素敵なシュチエーションが想像できました。今、力を入れているインクルーシブフードとして紹介できるメニューでした。パーティー感もあり華やかでとてもよかったです。

ぷるぷる豪華な小田巻蒸し(社会福祉法人泉陽会 新町光陽苑)

<審査員からのコメント>

関西の高級メニュー小田巻き蒸しを施設で食べられるのは幸せです。海老等高めの食材を使用してココロ踊る見た目は華やかでワクワクします。椎茸は意外と食べにくいのでスライスして盛り付けるともっとよかったと思います。食欲が無いときにも喜ばれる一品だと思いました。プロの醍醐味を感じた献立でした。

団子入り 生姜であったか豆乳スープ(社会福祉法人青芳会 特別養護老人ホーム今井苑)

豆腐のお好み焼き風(社会福祉法人清明会 特別養護老人ホーム清明園)

<審査員からのコメント>

料理が苦手な方を対象としていて、写真でも分かるように、粉に豆腐や卵が、そのままわざと入れられていることや、お好み焼きの風味に配慮し、千切りキャベツやみじん切りの紅ショウガなどの市販品を取り入れながら、上手に料理のハードルを下げていると思います。かつ、自宅で介護食を作っている方にも普通のお好み焼きの材料を変えるイメージで、ほかの料理でもちょっと変えることで介護食が作りやすくなる参考になるのではないかと思いました。

あったかけんちん汁(社会福祉法人清明会 特別養護老人ホーム清明園)

<審査員からのコメント>

シンプルで素朴な料理。飽きのこないソウルフードですね。後世に引き継ぎたい『日本のお惣菜』です。ココロ温まる料理で、何処でも作れる料理。そしてそれぞれ家庭の特性、地域の特性が活きるメニューですね。

おうちで簡単フレンチ柔らかフリカッセ(社会福祉法人ほうえい会 特別養護老人ホーム栄光の杜)

<審査員からのコメント>

『ハイカラ』なメニューでココロ温まるメニュー。栄養もしっかり採れて、尚且つ主食とのコラボレーションが違和感無くできる点が高評価ポイント。器もスキレットを使用して熱々の料理の提供ができますね。食卓の雰囲気が華やぐような気がします。

最後になりますが、たくさんの方々よりご応募いただきましたことに、改めて御礼申し上げます。

介護現場における多様な場面にスポットをあて、介護の仕事の魅力を広くPRする、年に一度のグランプリイベント。
介護の魅力を伝えたい人なら、施設職員・利用者・ご家族などなど、どなたでも応募OK!優秀作品には豪華賞金・賞品をご用意しております。(※今年度の募集は終了しました)

賞金

  • 最優秀賞 5万円
  • 優秀賞 3万円
  • 入賞 1万円

部門ごとに決定します

最優秀賞1作、優秀賞2作、入賞3作の予定です。

 

賞品

(1)2021年度グッドデザイン賞を受賞した「HERALBONY」のアートハンカチをはじめとする豪華賞品をご用意!

プレゼント

HERALBONY・・・日本全国の福祉施設に所属するアーティストと共に、新たな文化の創造を目指すアートライフブランド(https://heralbony.com/このリンクは別ウィンドウで開きます
※ハンカチの柄はお選びいただけません。予めご了承ください。

 

賞品内容一覧

  • 最優秀賞 久遠チョコ、ヘラルボニーハンカチ、ふくぎ茶、DOVEボティソープ
  • 優秀賞  ヘラルボニーハンカチ、ふくぎ茶、DOVEボティソープ
  • 入賞   ふくぎ茶、DOVEボティソープ

 

(2)「介護ビジョン」など、有名介護情報誌での取材・記事掲載の可能性あり!あなたの作品を広く知ってもらうチャンスです!

 

期間

応募期間

2021年11月8日(月)〜2022年1月10日(月・祝)

発表方法

2022年3月14日(月)

各部門の受賞作品はにWEBサイトにて発表・掲載を行います。
https://www.tcsw.tvac.or.jp/bukai/kourei/このリンクは別ウィンドウで開きます
※ページ内の最新情報をご覧ください。

 

募集部門

動画部門

募集テーマ

  • トーク動画「介護の〇〇について話してみた」
  • 密着ドキュメンタリー動画「〇〇さんの一日」
    介護にまつわる内容であれば、施設や自宅で介護を受ける高齢者の方や介護職の1日など、対象者は問いません
  • 施設・事業所の紹介CM

 

応募資格

  • 東京都内の介護の魅力を伝えたい方(施設職員・利用者・ご家族・一般の方など)

応募方法

  1. 「介護の〇〇について話してみた」は10分以内、密着ドキュメンタリー動画「〇〇さんの一日」は5分以内、施設・事業所の紹介CMは30秒以内に編集してください。
  2. 撮影、編集した動画をそれぞれ任意のYouTubeアカウントにアップロードし、そのURLや必要情報を応募フォームに入力してご応募ください。

審査方法

  • 応募いただいた動画を審査員により審査し、入賞者を決定します。

審査のポイント

  • 介護の魅力が伝わるテーマ性、ねらい、構成、メッセージ性、編集技術等の動画効果を審査のポイントとします。

注意事項

ご応募いただいた動画データにつき、公序良俗に反すること、著作権上の問題があった際、YouTube側から削除のリクエストがあった際は、データを削除する可能性があります。あらかじめご了承ください。

 

写真部門

募集テーマ

  • 介護サービスを利用されている方や、おじいちゃん、おばあちゃんの姿
  • 介護職員の姿
  • 介護施設を通じた地域の繋がり

応募資格

  • 東京都内の介護の魅力を伝えたい方(施設職員・利用者・ご家族・一般の方など)

応募方法

  • ギガファイル便などの大容量ファイル転送サービスにアップロードした写真データのURLや必要情報を、応募フォームに入力してご応募ください。

審査方法

  • 応募いただいた写真データを審査員により審査し、入賞者を決定します。

審査のポイント

  • 介護の魅力が伝わるテーマ性、ストーリー性、構図、構成、撮影技術等の効果を審査のポイントとします。

 

コラム部門

募集テーマ

介護にまつわる感動・おもしろエピソード

応募資格

  • 東京都内の介護の魅力を伝えたい方(施設職員・利用者・ご家族・一般の方など)

応募方法

  • 文章(写真を含むものも可)にタイトルを添えて応募フォームからお送りください。ブログやSNSですでに公開しているものでもOKです。文字組等、書式や体裁は自由。フォームへの直接入力、ブログ等URLの添付、ドキュメント等のデータの添付、いずれも可。

審査方法

  • 応募いただいたコラムを審査員により審査し、入賞者を決定します。

審査のポイント

  • 介護の魅力が伝わるテーマ性、ストーリー性、文章表現等の効果を審査のポイントとします。

 

レシピ部門

募集テーマ

ココロとカラダがよろこぶ介護食レシピ

応募資格

  • こちらの部門のみ、応募資格は東京都高齢者福祉施設協議会の会員施設・事業所に限ります。
    ※昨年度レシピ動画部門の最優秀賞・優秀賞受賞施設は応募いただけません

応募方法

  1. 応募フォームに必要事項をご入力ください。
  2. 画像データ、絵コンテの応募(アップロード)方法は、上記1の応募情報を確認次第、事務局よりメールにてご連絡します。
  • 品数は1品とします(主菜・副菜等は問いません)
  • 絵コンテは事務局からメールにてご連絡するフォーマットにならい作成してください。
  • 絵コンテにならい、業者にて動画を作成いたします。動画の長さは3分程度となるように、絵コンテを作成ください。

動画の完成形の参考として、サンプル動画(https://www.youtube.com/watch?v=M8lOi0IFuXQこのリンクは別ウィンドウで開きます)をご参照く
ださい。

応募多数の場合は一次審査をし、通過者のみの動画作成となりますので、ご了承ください。

業者による編集後、校正は1回のみとなりますので、ご了承ください。

審査のポイント

  • テーマに沿っていること、家庭で作れること、高齢者に喜んで食べていただける工夫、こだわり等をポイントに審査します。

 

応募方法

以下フォームより必要事項をご記入の上、2022年1月10日(月・祝)までにご応募ください。

https://forms.gle/EtgfWoHWvZRbDEaP6このリンクは別ウィンドウで開きます

応募期間:2021年11月8日(月)〜2022年1月10日(月・祝)

 

審査員

審査委員長/水野 敬生

東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設協議会副会長、情報・広報室長、公益社団法人 全国老人福祉施設協議会 前広報委員長、社会福祉法人一誠会 常務理事・統括施設長

 

動画部門/犬童 一利

映画監督。人間の心の機微を描く事に定評があり、代表作に『カミングアウト』『つむぐもの』『きらきら眼鏡』などがある。

 

動画部門/村井 祐一

田園調布学園大学人間福祉学部社会福祉学科教授。
東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設協議会 情報・広報室 アドバイザー。
社会福祉・保育領域などにおける情報マネジメント技術の向上について研究を行う。

 

写真部門/近藤 浩紀

フォトグラファー。福祉業界の行政、NPO、介護事業所を中心に、雑誌やイベント、ホームページ用写真、プロフィール写真などの撮影を手掛ける。
ライフワークとして自然風景の撮影も行い、国内外で受賞歴あり。

 

写真部門/伊藤 朋春

福祉関連の執筆、非常勤講師、ケアマネジャー及び相談支援専門員と並行しながら居宅支援と訪問介護のエリア担当の執行責任を担う。カメラ撮影は高校生の頃からの独学で、雑誌への掲載やコンテスト等の入賞・入選多数。

 

コラム部門/秋本 可愛

(株)Blanket代表取締役。介護・福祉事業者に特化した採用・育成支援事業や人的課題を解決を目指すKAIGOHRなどを運営。「KAIGO LEADERS」発起人。

 

コラム部門/町 亞聖

フリーアナウンサー。東京都社会福祉協議会東京都高齢者福祉施設協議会アンバサダー。高校3年生の時に母親がくも膜下出血で倒れ、10年間におよぶ介護生活をまとめた『十年介護』を出版。

 

レシピ部門/志水 香代

パティシエ/ 口育士/ 介護食アドバイザー。介護食対応のケーキ店「カムリエ」元店長。店内では管理栄養士による介護食料理教室も行われていた。

 

レシピ部門/特別養護老人ホーム神明園

2020年度 東京の介護ってすばらしいグランプリ レシピ部門最優秀賞受賞。

 

 

その他注意事項

  1. 各部門の各賞発表は2021年3月中旬を予定しております。予めご了承ください。
  2. 応募資料は原則返却いたしません。
  3. 入賞者の方・施設には、受賞後、東京都高齢者福祉施設協議会が主催、または協力する介護業界のイメージアップにつながるイベント等の参加及び雑誌等取材協力をお願いすることがあります。
  4. 応募作品に対して発表する権利は、主催者が保有するものとします。
  5. ご記入いただいた個人情報は「社会福祉法人東京都社会福祉協議会個人情報保護規程」に基づき適切に管理するとともに、本件以外の目的では使用いたしません。くわしくは東京都社会福祉協議会ウェブサイトをご覧ください。

 

お問い合わせ

社会福祉法人東京都社会福祉協議会 福祉部 高齢担当
メール:tkykourei●tcsw.tvac.or.jp
※送付の際は、●を@に変えてお送りください。
※件名に「東すば問い合わせ」と明記ください。
URL:https://www.tcsw.tvac.or.jp/bukai/kourei/

主催:社会福祉法人東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設協議会(情報・広報室)
企画制作:NPO法人Ubdobe
https://ubdobe.jp/このリンクは別ウィンドウで開きます

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