東京都社会福祉協議会(東社協)とは
私たちは、社会福祉に関わる様々な課題の解決や、福祉サービスの向上などを目的として、広報・啓発や調査研究、講座・研修、ボランティア・市民活動の推進、権利擁護、福祉人材の確保、施策提言など、幅広い活動を行っている公共性の高い非営利の民間団体です。社会福祉法第110条にもとづいて、1951年1月8日に設立されました。
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東社協がめざしていること
東京の多様性を活かした地域共生社会
私たち“東社協”は、福祉施設・事業所、福祉団体やボランティアグループ、NPOや市民活動団体、企業など、東京の福祉に関わる関係者のネットワーク組織です。
【東社協のビジョン・めざす地域社会の姿】
さまざまな人が暮らす東京ならではの「多様な価値観」を認め合うこと、「多様な主体」が活躍すること、「多様な地域性」を、大切にすること。
東社協では、この3つの多様性を活かしながら、幅広い協働により 「個別支援」と「地域づくり」を双方向で循環させ、誰もが自分らしく暮らし・支え合う“地域共生社会”をめざして活動しています。
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【“協働”ですすめる令和7~11年度の取組みの柱】
東社協では、中期計画を策定し、ビジョンの実現に向け、関係者とともに“協働”ですすめる「取組みの柱」を掲げています。「取組みの柱」にもとづく具体的な事業は、各年度の事業計画において「重点取組み事項」として設定し、推進していくこととしています。
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【東社協の5つの基本的な役割と3つの機能】
取組みの推進にあたっては、東社協の基本的な役割や機能をふまえて取組みを行います。
東社協に関する資料
東社協のごあんない |
東社協の歩み |
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