東京善意銀行とは
東京善意銀行は、都民・企業・団体の皆様の「世の中の役に立ちたい、困っている人の支援をしたい」という善意を生かすために昭和39年10月から活動を始めました。
現金寄附は、福祉施設等が必要とする物品購入費用の助成や児童養護施設・里親から自立する方への祝い金贈呈のために使います。物品や催物の招待券などの寄附は、寄附者の意向と施設の希望に合うように調整し施設に配分します。
現金のご寄附は、税金控除の対象になります。詳しくは「社会福祉への寄附」のページをご覧ください。
●事業報告書(最近3年分)
令和3年度事業報告(2051KB)
令和2年度事業報告(1348KB)
令和元年度事業報告(2958KB)
●寄附された方の公表
預託内容は、東京新聞のご協力で、火曜日の朝刊「東京版」の東京善意銀行預託者欄と本ホームページにて発表します。
皆さまからのご寄附(預託内容)はこちら。
沿革
昭和39年10月 | 財団法人 東京善意協会 設立(事務所 千代田区丸ノ内) |
昭和45年10月 | 財団法人 東京善意銀行と改称 |
昭和48年 5月 | 事務所を千代田区九段北に移転 |
昭和55年 4月 | 事務所を渋谷区渋谷に移転 |
昭和59年 4月 | 事務所を新宿区神楽河岸に移転 |
平成17年 3月 | 財団法人解散 社会福祉法人東京都社会福祉協議会に事業移管 |
平成20年 3月 | 事務所を千代田区神田駿河台に移転 |