メニューをスキップします

善意の架け橋 東京善意銀行

東京都社会福祉協議会

文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

電話:03-5283-6890

交通案内

寄附報告

ホーム > 寄附報告 > 【東京善意銀行】かみつぐ助成金による取組みを紹介します

【東京善意銀行】かみつぐ助成金による取組みを紹介します

令和6年8月に故上継弘子様より遺贈として多額のご寄附をいただき、「かみつぐ助成金」として、物品購入費用のほか、施設・事業所が利用者だけでなく、地域住民が抱える生活課題に対し関係者と連携して対応していく事業に助成をしました。
詳細は、東京都社会福祉協議会が事務局を担っている東京都地域公益活動推進協議会のホームページでご紹介しています。(https://tokyo-koueki.jp/torikumi/

今回は、「サロン活動」の取組みの一部をご紹介します。

 

【愛恵会乳児院/子育て広場】*子どもの施設
■取組みのきっかけ
子育てひろばにおいて、利用者からの子どもの発達についての心配や不安の声を伺う中で、積極的に子ども達の成長発達に関与できる有効な環境整備をしたいと考えました。
■取組み内容・効果
助成金で遊具を購入することで「運動遊びを楽しむ空間」を用意できました。小さなステップを上り下りしたり、ジャンプにチャレンジしたり。その挑戦を見守る保護者はわが子やお友達の成長に気づき、喜びを言語化している姿も多く見受けられました。子どもの達成感と保護者の喜びが相乗効果となって、親子関係も円滑になっていることが感じられました。

 

【特別養護老人ホームけんちの里/高齢者サロン】*高齢者施設
■取組みのきっかけ
当施設の近隣は特に高齢化率の高い地域です。隣接する久留米西住宅は高齢化率50%を超え、独居世帯も多くみられます。エレベーターのない5階建てのため虚弱になると外出もままならなくなり、他者との交流のない高齢者も多くみられます。そのため当施設で居場所作りやいつまでも元気でいられるよう介護予防を展開していきたいと考えました。
■取組み内容・効果
地域の高齢者の居場所作りや介護予防を目的に「たけのこサロン」をオープン。定期的な体操教室や脳トレ教室、料理教室や手工芸等、介護予防のプログラムを実施するほか、居場所づくりとしての交流の場の提供し、月平均54.5名の参加がありました。特に食を通じたプログラムは多く人が集まります。参加者からお米や近隣の農家から野菜等の寄附を受け、秋野菜の炊き込みご飯を提供。男性の参加もあり、食事後の会話も楽しんでいました。

お問い合わせ先

部署名:福祉振興部 東京善意銀行・都民企業担当
電話番号:03-5283-6890

☆寄附の報告(かみつぐ助成金/サロン活動)