【東京善意銀行】かみつぐ助成金による取組みを紹介します
令和6年8月に故上継弘子様より遺贈として多額のご寄附をいただき、「かみつぐ助成金」として、物品購入費用のほか、施設・事業所が利用者だけでなく、地域住民が抱える生活課題に対し関係者と連携して対応していく事業に助成をしました。
詳細は、東京都社会福祉協議会が事務局を担っている東京都地域公益活動推進協議会のホームページでご紹介しています。(https://tokyo-koueki.jp/torikumi/)
今回は、「サロン活動」の取組みの一部をご紹介します。
【白寿荘/喫茶やすらぎ】*高齢者の施設
■取組みのきっかけ
利用者向けに以前開催していた喫茶がコロナ終息後も開催できずにいました。今回、地域にも解放して利用者と地域の方が共に楽しめる場所に再開できればと考え企画しました。
■取組み内容・効果
毎月第四木曜日に「喫茶やすらぎ」を開催。10月はハロウィンのカップケーキを用意したり、生演奏で盛り上がったり。喫茶の運営にあたるコーヒーの準備・洗い場・ウェイトレスなどは白寿荘の利用者、地域のボランティアの方が主に担ってくださり、交流の機会にもなっています。また、喫茶以外にもイベントとして移動動物園を開催し、地域からもたくさんの参加がありました。

【町田福祉園/しえるマルシェみんなの食堂】*障がい者施設
■取組みのきっかけ
グループホームしえるが開設したことをきっかけに、地域のさまざまな背景の人たちが気軽に集える居場所づくりとして「しえるみんなの食堂」を開催しています。
■取組み内容・効果
2ヵ月に1回第1土曜日10時~13時で開催し、カレーを低額で提供しています。地域団体参加型で、カレー以外にもけん玉先生による体験コーナー、薪割り・焚火体験をしながらマシュマロを焼いて食べる、近隣農家の野菜販売、アロマスプレーのワークショップなど「遊ぶ・食べる・買う」体験が盛りだくさんです。最初は40食だったのが現在は110食提供に。若者から高齢者まで毎回楽しみに来てくれています。

お問い合わせ先
部署名:福祉振興部 東京善意銀行・都民企業担当
電話番号:03-5283-6890
☆寄附の報告(かみつぐ助成金/サロン活動)
