メニューをスキップします

善意の架け橋 東京善意銀行

東京都社会福祉協議会

文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

電話:03-5283-6890

交通案内

寄附報告

ホーム > 寄附報告 > 【東京善意銀行】かみつぐ助成金による取組みを紹介します

【東京善意銀行】かみつぐ助成金による取組みを紹介します

令和6年8月に故上継弘子様より遺贈として多額のご寄附をいただき、「かみつぐ助成金」として、物品購入費用のほか、施設・事業所が利用者だけでなく、地域住民が抱える生活課題に対し関係者と連携して対応していく事業に助成をしました。
詳細は、東京都社会福祉協議会が事務局を担っている東京都地域公益活動推進協議会のホームページでご紹介しています。(https://tokyo-koueki.jp/torikumi/

今回は、「フードパントリー」「草刈り支援」の取組みの一部をご紹介します。

 

【母子生活支援施設ベタニヤホーム/フードパントリー】*子どもの施設
■取組みのきっかけ
退所者、地域で暮らす母子家庭を対象とするパントリーを展開しています。物価高騰により食費を切り詰めて生活している母子家庭に対して十分な食品を提供したいのですが、フードバンクからの食品の寄贈が減少しており、利用者にとって魅力のあるパントリーとして継続できるかが課題となっていました。
■取組み内容・効果
従来常温保存できるレトルト食品等が主でしたが、近隣の商店と提携し、新鮮な精肉・野菜・果物を用意することができ、大変好評でした。また、食品を配布するだけではなく、新品の洋服の提供やエステの体験コーナー、カフェスペースや心理職によるちょこっと相談会も開催。多様なボランティアも受け入れ、事前準備や当日の子どもたちの保育等に協力いただきました。参加した母親がボランティアの学生とゆっくり話し込む姿も見られ、食品を受け取るだけでなく、話を聞いてもらいゆっくり時間を過ごす居場所として機能し始めていることを実感しています。

 

【かがやき/草刈り支援】*障がい者の施設
■取組みのきっかけ
週に一度、清掃パトロールを行っている中、草が刈られていない近隣の公園や樹木の剪定が出来ていない個所が見受けられていました。地域住民の高齢化に伴い、なかなか手が回っていない状況を把握し、きれいな街作りをしようと思ったことがきっかけです。
■取組み内容・効果
以前より相談を受けていた休耕地における草刈りの依頼がありました。畑の持ち主は高齢になり、畑の手入れが思うように出来ず草が生え荒れていました。助成金によりハンマーナイフを購入できたため、安全でスムーズな草刈りが行えました。
所有者にはとても感謝していただき、さらに今後に向けて畑の一部を貸していただく事ができたので、畑としての機能を残していく事を検討しています。

お問い合わせ先

部署名:福祉振興部 東京善意銀行・都民企業担当
電話番号:03-5283-6890

☆寄附の報告(かみつぐ助成金/フードパントリー・草刈り)