【東京善意銀行】夢の島マリーナオーナー有志の会様よりご寄附いただきました
都内で最大級の広さを誇る東京夢の島マリーナ。630隻ものクルーザーが係留しています。
そのクルーザーのオーナーの有志の方々から、8月23日に児童養護施設の子どもたち100名をクルージングにご招待いただきました。
朝、集まった子どもたちは21隻に分かれて乗り込みます。8月だから暑い? いえいえ、頬をすり抜ける風はとても心地よく、船内は冷房も完備していて、夏を満喫できる、贅沢で最高の時間が流れます。スピード感、海の香り、風になびく髪、開放的な景色。初めてのクルーザーに子どもたちは大興奮!
さらに、船を降りた後は、さまざまなキッチンカーが並んでいます。「子どもたちが喜びそうなもの、全部用意したよ」と有志会世話役の西さんは話してくれます。どれを食べようかと迷えるのも楽しい体験。「どれでもいいの?」「これも食べてもいいの?」と、目を輝かせながら迷っています。大人気だったのはクレープに牛タン丼、ハンバーガー! 口いっぱいに頬張り、笑顔があふれました。
そのほかにも、ボール投げなどの遊びコーナーや、パトカーも駆けつけました。「いろんな仕事を知ってもらったり、困った時におまわりさんに助けを求めてもいいんだよと。こういう楽しい時間だからこそ身近に感じてもらえるんじゃないかと思って」と、海上保安庁や湾岸警察の方に声を掛け、準備してくださったものでした。
このご寄附は、平成6年度から33年も続いている取組みです。これからも夢の島マリーナに根付き、メンバーが変わっても長く続けられるようにと、オーナーの方々から交換した古いバッテリーなどを寄附してもらい、換金してこの取組みの経費の一部に充てるしくみを考えてくださいました。何より、総勢120名のオーナーたちがこの体験寄附にご賛同いただき、当日は80名以上のオーナーやクルーの皆さまが子どもたちを出迎えてくれました。
「子どもたちの笑顔のために」―その思いがしっかりと届き、特別な夏休みの思い出となりました。
このたびは大変ありがとうございました。



お問い合わせ先
部署名:福祉振興部 東京善意銀行・都民企業担当
電話番号:03-5283-6890
夢の島マリーナオーナー有志の会 様
