社会福祉法人の使命に基づき、地域における福祉課題の解決に向けて、3層による地域公益活動を推進します。

東京都地域公益活動推進協議会

ホーム > 概要 > Q&A

Q&A

Q.東京都地域公益活動推進協議会は、社会福祉法人の連携による地域における公益的な取組みを推進することを目的にしていますが、どうして『連携』して活動するのですか。

A.今、問われているのは、社会福祉法人制度です。小規模法人も含め、すべての社会福祉法人が地域における公益的な取組みを進め、社会福祉法人は必要な存在であると社会に認めてもらうことが必要です。『連携』により、次のような効果が考えられます。

  1. これまでも各法人として地域に貢献してきたが、社会に伝わらず、社会福祉法改正につながったことを踏まえ、連携により「社会福祉法人」とその取組みを「見える化」する。
  2. 1法人では対応できなかった「制度の狭間の課題」や「複合的課題」に対して、高齢、障害、保育、児童、生活保護等、多様な領域で専門性を踏まえた対応ができる。
  3. 小規模法人であっても複数法人が連携することにより、それぞれの強みや資源を生かし、役割分担して取組むことなどができ、安定的に継続することが可能となる。
  4. 他の法人の職員や地域の方と関わり、知識や経験、ノウハウを提供し合うことにより、職員のやりがいや、スキルアップにつながることが期待できる。

Q.「東京都地域公益活動推進協議会」に入会した法人は、どのような活動をするのですか。

A.東京都地域公益活動推進協議会では、下記の3つの層の取組みを推進していきます。入会した法人は、そのいずれか、または複数の活動をしていただきます。

  1. 各社会福祉法人による地域公益活動
  2. 区市町村域の連携による地域公益活動
  3. 東京都全域の連携による地域公益活動

さらに、地域のニーズ把握や上記の2の活動を進めるために、区市町村ごとのネットワーク化への協力及びネットワークへの参加をお願いしています。

Q.地域における社会福祉法人のネットワークは、まだすべての地域に発足していませんが、ネットワーク化が進んでいない地域に事業所がある法人は、どうすればいいのですか。

A.区市町村ごとに地域ネットワーク化を進めており、組織が設立した地区、準備中の地区を合わせて41地区あります(平成29年2月6日現在)。各区市町村の実情は様々であり、できるところから始める方針で進めていますが、ネットワーク化に向けて、各社会福祉法人の皆様に積極的に取り組んでいただきますようお願いいたします。東京都地域公益活動推進協議会の平成29年度事業として、地域ネットワークの立ち上げ事務費及び事業費の助成を行っていく予定です。

 

連絡先

東京都地域公益活動推進協議会 事務局
社会福祉法人東京都社会福祉協議会 福祉部 経営支援担当
〒162-8953 東京都新宿区神楽河岸1-1
Tel:03(3268)7192  Fax:03(3268)0635
E-mail:koueki@tcsw.tvac.or.jp