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地域ネットワーク及び連携事業の検討状況や実施状況

足立区社会福祉法人連絡会準備会(足立区)

意見交換会の様子

足立区では、平成27年8月に区内に法人本部を置く35の社会福祉法人に対し、地域公益活動(社会貢献活動)の取組みやその連携に向けた仕組みづくりについてアンケート調査を行いました。そして、地域公益活動に関する情報や認識を共有する試みとして、平成27年12月に合同勉強会並びに意見交換会を開催しました。意見交換会での意見を踏まえ、改めてアンケート調査を実施し、そのアンケートの結果から、平成28年7月に足立区社会福祉協議会を交えた8の社会福祉法人で、足立区社会福祉法人連絡会の設立に向けた準備会を発足しました。
今後は、平成29年8月の足立区社会福祉法人連絡会の設立を目指し、4月の準備会では、設立総会の内容やタイムスケジュール等について検討する予定です。

平成29年4月27日掲載

足立区では、平成27年8月に区内に法人本部を置く35の保育、障がい、高齢の社会福祉法人に対し、地域公益活動(社会貢献活動)の取組みやその連携に向けた仕組みづくりについてアンケート調査を行いました。

28の社会福祉法人から回答をいただき、21の社会福祉法人で地域公益活動の取組みが実施され、ネットワーク化については、半数以上の社会福祉法人で必要性があるとの回答をいただきました。ただ、一部では、地域公益活動の内容が十分に理解されていない社会福祉法人もあり、地域公益活動に関する情報や認識を共有する試みとして、平成27年12月に「社会福祉法人の地域公益活動に関する合同勉強会並びに意見交換会」を開催し、12の社会福祉法人に参加いただき、東京都社会福祉協議会職員の講演を交え、各社会福祉法人の地域公益活動についての意見交換を行いました。

勉強会の様子

意見交換では、「小さな社会福祉法人では地域における公益的な取組みを実施するのは現実的に難しい」、「多様化、複雑化する福祉課題については、各社会福祉法人がそれぞれの強みを活かして連携(ネットワーク化)していく必要性があるのでは」との意見もあり、改めて、ネットワーク化に向けたアンケート調査を実施しました。

意見交換会の様子

17の社会福祉法人から回答をいただき、15の社会福祉法人からネットワーク化について必要、7の社会福祉法人からネットワーク化に向けた準備会への参加について協力いただける回答をいただきました。

平成28年7月に足立区社会福祉協議会を含む8の社会福祉法人で、足立区社会福祉法人連絡会の設立に向けた準備会を立ち上げました。始めは、意見交換や情報交換からスタートし、この間、5回の準備会を重ね、足立区社会福祉法人連絡会の会則(案)や役員(案)、事業計画並びに収支予算(案)のほか、社会福祉法人が連携した3つの取組み(地域公益活動・人材発掘と育成・情報発信と共有)の検討、入会促進用リーフレットの作成を進めています。社会福祉法人が連携して地域公益活動等に取組むべき意義、3つの活動毎に各社会福祉法人がどのように関わり、どのような効果を期待していくか、また、足立区社会福祉法人連絡会に入会するメリットについての整理、類似する既存の会議体とのすみわけや連携方法、形骸化しないための取組み等について議論を重ねています。

準備会の様子

平成29年8月に、足立区社会福祉法人連絡会の設立を目指し、4月の準備会では、設立総会の内容やタイムスケジュール等について検討する予定です。

 

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