荒川区社会福祉法人連絡会の取組み③「周知活動」
荒川区社会福祉法人連絡会
法人連絡会の周知を目的としステッカー、ホームページを作成しました。
令和5年3月20日掲載
身近な相談窓口となるよう、その目印としてステッカーを作成しました
地域の方々にも社会福祉法人連絡会の存在を周知し、「パントリー事業」「リサイクル事業」を通じて、身近な相談窓口となるよう、その目印としてステッカーを作成しました。
原画のデザインは、区内在住の高校生で、あらかわ社協だより(No.247:令和3年7月15日号)で紹介した「お野菜マルシェ鈴木商店」のお子さん。お話しをしている中で、お子さんがイラストを勉強中である事、高校卒業後の進路として、イラスト、デザイン関係の学校へ進学することを知り、依頼しました。
<荒川区社会福祉法人連絡会ステッカー>
ステッカー下部の空欄部分に法人名、事業所名を記入し、荒川区社会福祉法人連絡会のホームページに繋がるQRコードも貼り付け、掲示スペースに応じて大きさを選んで掲示してもらいます。
<荒川区社会福祉法人連絡会ホームページの紹介>
今後の課題
各法人のHPのリンクを貼りつけていますが、リンクだけではなく、法人のイベント情報をタイムリーに掲載するなど、情報を充実させる必要があります。スピード感を持って更新作業を行いたいのですが、誰が、どのように担当していくのか決まっておらず、事務局で更新作業を行っています。その為、更新頻度が低く充実した内容となっていいません。