社会福祉法人の使命に基づき、地域における福祉課題の解決に向けて、3層による地域公益活動を推進します。

東京都地域公益活動推進協議会

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フードドライブへの参加・協力で調布市内の法人の連携を進める

調布市社会福祉法人地域公益活動連絡会(調布市)

平成30年1月全体会の様子(研修会)

調布市内の社会福祉法人の組織化を図り、各法人の専門性を発揮するとともに連携を深めることにより、地域の福祉課題及び生活課題の解決に取り組み、安心して暮らせる地域づくりの推進に寄与することを目的に、平成29年7月、調布市社会福祉法人地域公益活動連絡会が設立されました。

平成29年度は、まずは法人同士の連携が深まることを考えて取り組んでいます。

平成30年2月22日掲載

調布市内の社会福祉法人が連携を図り、地域公益活動の取り組みを検討・実施していくことを目的に、平成27年度より準備を進めてきました。

平成29年7月、調布市社会福祉法人地域公益活動連絡会が正式に設立され、高齢・障がい・児童・その他の分野34法人が会員となりました。

現在、7つの法人が幹事となって今後の方向性を模索しています。

幹事会の様子
幹事会の様子

平成29年度は、幹事会を2回、総会を2回開催しました。

1月15日に開催した第2回総会では、文京学院大学の中島修准教授をお招きして、「社会福祉法人の地域における公益的な取組みの意義と実践」のテーマで研修会を実施しました。各法人が地域公益活動の重要性を認識し、この後どのように展開していくか考える良いきっかけとなりました。

具体的な取組みは、年4回、調布市が主催する事業に協力する形で、フードロスを無くすための食糧の収集へ参加しました。「フードドライブ」に参加することで、法人同士の横の繋がりを作るとともに、調布市民に私たち連絡会の存在をアピールすることができました。

フードドライブでは、法人が地域に点在することの利点を生かし、法人単位で食糧を集めました。また、集まった食糧をすべて連絡会が受け取り、食糧を必要としている施設・団体(児童養護施設、生活困窮者自立支援事業、子ども食堂、子ども若者総合支援事業、地域のこども支援グループ等)への配布が実現しました。また、2月1日~2日には、今年度最後(第4回目)の取組みを実施しました。

フードドライブ、市民からの受付
フードドライブ:市民からの受付

フードドライブ:施設・団体への配布
フードドライブ:施設・団体への配布

フードドライブの評価

配布先からの反応

平成30年度も4回の「フードドライブ」に参加することを総会で決めました。平成30年度は保育所が10園増設され、新たに7~8法人が増える予定になっています。新しい法人も含め、、調布の社会福祉法人らしい地域公益活動に関する取組みを模索しているところです。

そして、調布市社会福祉法人地域公益活動連絡会の会員法人の活動が、もっと調布市内に知られるように、情報発信をしていきます。