社会福祉法人の使命に基づき、地域における福祉課題の解決に向けて、3層による地域公益活動を推進します。

東京都地域公益活動推進協議会

ホーム > 地域の連携による取組み > 小平市 > 『こだいら社会福祉資源ガイド』の発行

このページをプリントします

『こだいら社会福祉資源ガイド』の発行

小平市地域公益活動推進連絡会

資源ガイド

社会福祉法人が保有する人的・物的な資源について、地域に提供できるものを取りまとめたガイドブックを作成。民生委員・自治会へ配布したほか、公民館・地域センターへの配架をお願いしています。

令和2年3月31日掲載

事業内容

市内で事業を展開する法人に呼びかけ、各法人がどこにあるのか、どのような事業を行い、どういった人的・物的な資源を保有しているのかといった情報を取りまとめたガイドブックを11月に作成しました。36法人中17法人の協力を得、47事業所の情報を掲載しています。
公民館11館、地域センター19館に配架するほか、民生委員約120名・共同募金に協力のある自治会260団体へ配布しています。各法人で配架したり、地域懇談会等で配布することができるよう、入稿データは協力法人間で共有し、各法人で増刷できるようにしています。

資源ガイド
「こだいら資源ガイドブック(表紙)」

 

事業効果

小平市の連絡会はH30.6.1に設立されましたが、参加法人が集まる機会が年2回しかないこともあり、ネットワーク化はまだまだこれからです。資源ガイドブックの作成は、一義的には地域住民の方に近隣の社会福祉法人が人的・物的な資源を活かして地域社会に貢献できることを周知し、地域社会との連携を進めていくことを目的としていますが、連絡会の目指す法人間の「顔の見える関係づくり」にも役立つのではないかとの期待がありました。事業所の所在地については、近隣の法人を確認しやすいよう見開きマップに可視化し、連絡会の会合においてグループワークをする際の班分けにも活用しています。他法人の資源情報から自法人の資源を見直す等の気付きや、季節行事用備品の貸出しを通じて、これまで付き合いのなかった近隣法人とのやり取りが新たに発生する等、法人間の「顔の見える関係づくり」に役立つ派生効果も見られました。

 

今後の展望

分かり易い成果物が出来たため、これまでのところ連絡会への参加がない法人に対する働きかけのツールとなるのでは、と期待しています。改訂版の作成も検討していますが、地域に提供している資源の中には全市的な広報にはそぐわないものもあり、全法人に掲載協力してもらうには分冊化等の工夫も必要と思われます。