社会福祉法人の使命に基づき、地域における福祉課題の解決に向けて、3層による地域公益活動を推進します。

東京都地域公益活動推進協議会

ホーム > 地域の連携による取組み > 西東京市 > 西東京市社会福祉法人連絡会~令和2年度の取組み~

このページをプリントします

西東京市社会福祉法人連絡会~令和2年度の取組み~

西東京市社会福祉法人連絡会(西東京市)

概要 画像

平成28年12月23日、西東京市社会福祉法人連絡会設立から4年が経過し、社会福祉法人連絡会幹事会ならびに3つの分科会(地域公益活動分科会、人材確保・育成活動分科会、広報啓発活動)の継続的な取り組み、活動について紹介します。

令和3年3月29日掲載

≪令和2年度の取り組み≫

社会福祉法人連絡会幹事会及び定期総会

幹事会では、社会福祉法人連絡会の運営(総会、講演会企画等)や各分科会活動の取り組み状況の把握、新型コロナウイルス感染症対策に関する各法人の状況等の情報交換をしています。
令和2年度の幹事会は、新型コロナウイルス感染症の拡大により前期の会議を中止せざるを得ない状況となりましたが、8月以降令和3年3月末までに4回開催しています(内2回はオンラインによる開催)。
令和2年5月と令和3年3月の定期総会は、加入法人職員への新型コロナウイルス感染症の拡大防止を考慮し、書面による開催となりました。情報交換の場としての総会は、市内の社会福祉法人が集う貴重な場となっていることから、コロナ禍が収束した折には是非、再開したいと考えています。

 

各分科会の主な取り組み概要

<地域公益活動分科会>

14法人より参加
分科会会議の開催(4回:田無総合福祉センター会議室)

◆フードドライブ実施
第5回 R3/1/5~16 (仕分け作業:田無総合福祉センター視聴覚室)

令和2年7月に予定していたフードドライブは新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止することとなりましたが、令和3年1月には5回目を開催することができました、
今回は、作業をする人数も限定して作業を進めましたが、これまでの取り組みの経験から手際よく、効率的に仕分け作業をすることができました。
28事業所参加(20名:法人職員、西東京市エコプラザ担当職員)。食品等配分:17団体(子ども食堂11、中学校放課後カフェ1、子ども学習支援団体2、生活困窮者支援等支援団体3)。

仕分け箱詰め作業も手際よくなりました

仕分け箱詰め作業も手際よくなりました

希望団体に配布し喜ばれました

希望団体に配布し喜ばれました

 

 
◆災害ボランティアセンター設置・運営訓練

※毎年10月に開催される西東京市総合防災訓練に協力するために準備を進めましたが、総合防災訓練が新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となりました。

◆西東京市民まつり

※毎年11月に開催される西東京市民まつりに参加し社会福祉法人による地域公益活動の紹介準備を進めていましたが、残念ながら市民まつりが中止となりました。

 

<人材確保・育成活動分科会>

11法人より参加
分科会会議の開催(4回:オンライン)

◆単発型研修会(勉強会)の開催
(R3/2/17 障害者総合支援センターフレンドリー喫茶スペース)
テーマ「社会福祉法人向け新型コロナウイルス感染症対策勉強会」

武蔵野徳洲会病院の感染管理認定看護師 工藤智史氏をお招きして、福祉の現場としては現在の最重要課題である新型コロナウイルス感染症への対策について講義していただきました。
当日は、オンラインで講義の模様を配信し、10法人から24人の参加がありました。

オンラインでの勉強会は初めて試みでした
オンラインでの勉強会は初めて試みでした

 

 

<広報啓発活動分科会>

5法人より参加
分科会会議の開催(2回:第1回 田無総合福祉センター会議室、第2回 書面)

◆「西東京市社会福祉法人連絡会通信」の発行

連絡会通信第6号(3/30)を定期発行。フードドライブと勉強会の記事を中心に掲載しました。

 

Twitter開設

◆「西東京市社会福祉法人連絡会通信 Twitter」の開設

11月にTwitterを開設し、さらに法人連絡会の情報が広く行き届くよう情報を発信しています。

Twitterアドレス : https://twitter.com/hojinren

 

 

 

令和2年度の成果と課題
<成果>

1.新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、年度の前半は幹事会や分科会を開催することができなかったが、オンライン(Zoom)会議の採用により情報交換の活発化と会議の効率化を図ることができた。
2.地域公益活動分科会では、フードドライブが通算5回目となり、各法人(法人職員)の継続的な協力の他、西東京市みどり環境部による食品ロスの観点から集荷場所の提供、配分仕分け作業への協力を得られた。
3.人材確保・育成活動分科会では、加入法人の共通課題である新型コロナウイルス感染症対策に関する勉強会を開催し、課題の共有化を図ることができた。
4.広報啓発活動分科会では、Twitterを開設したことにより、法人連絡会の取り組み情報をリアルタイムに発信することができるようになった。

 

<課題>

1.新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い市民の来所を制限することで、独自の地域公益活動が滞りがちになってしまっている法人(施設)もあるため、法人連絡会の横のつながりをベースとした地域公益活動について検討し、実施する。
2.地域共生社会の実現に向け、高齢、障がい、児童の各分野の法人の専門性を活かした、相談窓口(法人窓口相互の連携含む)開設に向けて準備を進める。
3.災害発生時の福祉避難施設運営などの災害時に備えた法人間、地域関係者との情報交換、研修会等を検討し、実施する。

 

西東京市社会福祉法人連絡会 事務局  社会福祉法人 西東京市社会福祉協議会
〒188-0011 東京都西東京市田無町5-5-12田無総合福祉センター内
TEL 042-497-5061  FAX 042-497-5062