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東京都地域公益活動推進協議会

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平成30年度全体研修「社会福祉法人にとって災害時本当に役立つ備えと対策」

立川市社会福祉法人地域貢献活動推進ネットワーク

平成31年2月27日に立川市内20法人・33施設等から37名が集まり、グループワークを交えた災害対策に関する研修会を実施しました。

平成31年3月11日掲載

平成30年度 地域ネットワーク推進のための助成申請地区

【開催場所・時間】

立川市役所  15時30分~17時30分

 

【研修内容】

災害時福祉施設等が直面すると想定される問題や、福祉避難所開設に向けた備えなどを、過去の事例をもとに学ぶことを目的とし、施設長や防災担当者だけではなく、現場職員も災害・防災に対する意識を高められるような内容としました。

 

1.立川市の防災対策について

立川市市民生活部防災課の方から、立川市の防災計画や、災害時被害想定など基本的な事項について情報を共有しました。

 

2.社会福祉法人・施設における災害対策と防災対策

一般社団法人防災教育普及協会から事務局長の宮﨑賢哉氏をお招きして、講演とグループワークを行いました。講義では、平成28年の熊本地震で実際に被災地に入られたご経験を元に、被災地ではどのようなことが起こり、何が問題になるのか。そしてどのような役割が福祉施設に求められたのかなどのお話しをいただきました。

その後、近隣の施設ごとにグループを作り、クロスロードを活用したグループワークを行いました。グループワークでは、「現場で判断する」ことに主軸を起き、現場の職員が「自分であればどう動くか」を考える機会となりました。

また、近隣施設ごとのグループにしたことにより、地域の中での施設同士の新たなつながりの醸成の機会ともなりました。

今後も、継続的に防災に関する取り組みを推進していく予定です。

 

グループワークの様子