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平成31年度(令和元年度)多摩市内社会福祉法人ネットワーク連絡会の取組み

多摩市内社会福祉法人ネットワーク連絡会

フードドライブ寄付食品

フードドライブによる子ども・だれでも食堂や生活困窮者等の支援、法人施設での車椅子無料貸出、法人職員の出前講座による地域活動団体の支援などの取組みを、昨年度から継続して行いました。


令和2年4月27日掲載

多摩市内社会福祉法人ネットワーク連絡会では、法人の連携による公益的な取組みとして、(1)フードドライブ受付窓口の設置、(2)法人施設における車椅子の無料一時貸出、(3)サポートガイドブックの発行と法人職員による出前講座の実施、を行っています。

フードドライブでは、各法人が実施する催しや多摩市内で開催される地域イベントにおいて、市民の方にフードボランティアとしての協力を呼びかけ食糧品の寄付を募っています。今年度は総計350キログラムを超える食品をお寄せいただき、フードバンク団体や市内全9カ所の子ども・誰でも食堂へ、また生活に困窮された方への一時支援として、計50回にわたって配布を行いました。

フードドライブ寄付食品
フードドライブ寄付食品

 

車椅子の無料貸出では、市民の身近な場所として市内各法人施設が車椅子の貸出・保管を行い、出前事業では、市内で活動しているサロン団体や自治会等が開催する高齢者の集いなどに法人職員が赴き、介護に関する情報提供講座を行うなど、地域と社会福祉法人とのつながりを高めています。

そのほか、今後ネットワークとして取り組んでいく必要のある地域課題について、地域福祉コーディネーターや民生・児童委員とも連携を図り情報収集に努めました。その結果、今年度の大雨台風被害を踏まえた防災に関する取組み・多摩市との連携や、社会福祉法人のPR、特に若い世代や子ども達への福祉啓発活動の支援・小中学校との連携などが新たな取組みテーマとして挙げられました。