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東京都地域公益活動推進協議会

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地域ネットワーク及び連携事業の検討状況や実施状況「分野を越えた連携体制をめざして」(中央区)

中央区社会福祉法人連絡会(中央区)

第1回連絡会の様子

中央区内には現在16の社会福祉法人の事業所および事務所があり、分野を越えた連携をしていこうと地域ネットワークの取組みを進めています。
平成28年度は、法人同士の関係形成や課題把握のため、連絡会を開催し、地域公益活動の理解を深めたり、アンケート調査の結果から希望の多かった高齢と児童の分野にテーマを設定し情報交換を行う等、顔の見える関係づくりを進めました。今後は、お互いに協力して取組める活動についての検討を進め、単独では活動の難しい法人も参加できるようなネットワークができればと考えています。

平成29年3月13日掲載

ネットワークへの参加を促す

中央区内には現在16の社会福祉法人の事業所および事務所があります。事務局(社会福祉法人中央区社会福祉協議会)で実施した法人へのアンケートや訪問を通じ、当初参加法人は12でしたが、現在は15の法人が参加をしています。分野は、高齢、障害、児童、基金等です。

顔の見える関係づくりから

法人同士の関係形成や課題把握のため、2回の連絡会を開催しました。

第1回では、お互いの取組状況や課題についての情報交換をし、地域における公益的な取組について、東京都社会福祉協議会よりお話を伺いました。区内にどのような法人があるかをお互いに知り、地域公益活動の理解という基本的な土台づくりを行いました。

第1回連絡会。円形に座り、打合せをしている様子
第1回連絡会

第2回では、中央区の地域ニーズを把握するというテーマで、行政や団体の担当者を招き、地域課題とそれに対する取組みを伺いました。事前に各法人へアンケート調査を行い、希望の多かった高齢と児童の分野でテーマを設定しました。また、所轄庁から、法改正についてのスケジュール説明を受けました。

第2回連絡会。スクリーンに資料を映し、説明している様子
第2回連絡会

ネットワークの抱える課題

分野が異なる法人同士が取組みを進めるにあたって、どのような共通課題を設定すればよいのか検討が必要です。また、法人の地域公益活動に対する意識の差が大きく、法人によっては職員体制が十分でないところもあります。開催時間や回数の限られた連絡会の中で、どのように進めていけばよいのかを模索している状況です。

これからの方向性

引き続きお互いに協力して取組める活動についての検討を進めていきます。既に地域公益活動に取り組んでいる法人もあるため、それらの状況も考慮に入れながら、単独では活動の難しい法人も参加できるような形ができればと考えています。また、運営や実施にあたっては、現在の連絡会の体制をより整備していくことが必要となります。

 

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