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東京都地域公益活動推進協議会

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子どもサポート活動(社福連フードドライブ)

板橋区社会福祉法人施設等連絡会

各施設において、子どもの居場所づくり活動、子育て支援活動などを実施する取組み。子ども食堂の運営など直接的な運営・支援活動だけでなく、社福連としてフードドライブを実施することで、すべての会員施設が活動に関わることができる“オール板橋”での取組み。

令和4年5月24日掲載

<取組みについて>

今年度も新型コロナウイルス感染症の影響から、前年度に引き続き社福連会員施設が「『食』からつながる応援プロジェクト」に参画する形でフードドライブを実施しました。

<取組みの工夫>

「『食』からつながる応援プロジェクト」とは、板橋区社会福祉協議会が行う事業で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により食の支援を必要とする子育て家庭等を対象に行う食品配付会です。このプロジェクトには、社福連の他にも福祉関係団体や企業、行政、民生・児童委員などが参加し、地域が一体となって食の支援を必要としている方々を応援しようというものです。

9月に板橋区内で実施された食品配付会では、合計165世帯に食品を配布することができました。社福連からは14施設がフードドライブを実施し、合計約240kgの食品を提供しています。

<取組みをおこなって>

板橋区でも、各会員施設でクラスターが発生するなか、新たな取組みの創出は本当に難しさを感じています。そして、感染症の拡大・長期化の影響から日々の生活に困窮する方々の深刻さは肌で感じる状況であり、本プロジェクトへの参画は参加会員施設からの理解は非常に大きいです。一方で、前年度実績と比較すると規模は縮小傾向にあり、継続・発展していくためには工夫が求められます。

施設職員が直接配付活動に参加できていた以前までの状況と比較すると、感染リスクから食の提供と事前準備への参加に限定される現状は、思いが届きにくいかもしれません。参加者からの感謝の声はアンケートにも多く寄せられていますので、意義を含め、いかに伝えていけるかも肝要であると感じます。