社会福祉法人の使命に基づき、地域における福祉課題の解決に向けて、3層による地域公益活動を推進します。

東京都地域公益活動推進協議会

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社協に北区内社会福祉法人部会を設立

北区内社会福祉法人部会 (北区)

事例報告会の写真

北区内の社会福祉法人が、福祉の専門の力を相互に高めあい、地域に活かすことを目的に、平成28年8月に北区社会福祉協議会の中に北区内社会福祉法人部会を設立しました。
北区内に本部または事業所を有する社会福祉法人33法人に呼びかけをし、現在22法人にご参加いただいています。
平成28年度は発会式と部会2回を開催しました。

平成29年度6月19日掲載

地域における社会福祉法人の連携による可能性を探って

〇社会福祉法人部会発会式

社会福祉法人部会の設立にあたり、発会式を開催しました。
基調講演では、「地域における社会福祉法人の連携による可能性」をテーマに、東京都都立大学(現・首都大学東京)の名誉教授・小林良二先生からご講演をいただきました。

発会式での講演写真

また、地域における法人連携の一例として、北社協・社会福祉法人ドリームヴイ・社会福祉法人聖労院が連携して取り組んでいる地域の居場所「桐ケ丘サロンあかしや」について各法人から事例報告を行いました。

事例報告の様子

その後、地域公益活動等に関する意見交換をし、第2部では、法人同士の関係づくりとして懇親会を行いました。

2回の社会福祉法人部会での意見交換

第1回部会(平成28年11月29日)では、「地域公益活動への取組み方と社会福祉法人部会の進め方」をテーマにグループに分かれて意見交換を行いました。普段感じている地域の福祉課題やニーズについて意見出しをした後、実際に取組めそうな地域公益活動について案出しをしました。

平成29年3月1日に開催した第2回部会では、第1回部会で頂いたご意見も踏まえ、事務局から地域公益活動の案を下記のとおり5つ提案させていただき、参加法人の皆様からご意見をいただきました。

1.フードバンクステーション

家庭や施設に余っている食料品を持ち寄ってもらい、困窮世帯等に提供する

2.サロン事業

誰でも利用できる地域の居場所

3.子ども支援活動応援事業

地域で子どもの支援を行う団体の活動支援

4.車いすステーション事業の中核拠点

現在北社協で実施している車いすステーションの中核拠点をつくり、車いすが必要な方に車いすステーションの紹介、仲介等を行う

5.社会資源マップづくり

北区内の社会資源をマップ化し、広く区民に配布する

取組む上での課題を踏まえて、取組みやすいことから始める

これまでの部会で、法人で連携しての地域公益活動について意見交換等を行ってきましたが、実際に実施するためには職員体制やリスク管理など課題も多く、具体的な活動にまで話が進まない状況です。

今後はこのような状況を考慮し、まずは地域公益活動の枠にとらわれず、取組みやすいことから始めることで、法人間の関係づくりや地域への広報等、地域公益活動の土台づくりに取り組んでいければと思っています。

 

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