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あい を もっと 増やして地域とつながりたい! 高齢者の見守り支援「あいもっと便」を実施しております。

社会福祉法人あいのわ福祉会 花畑あかしあ園

社会福祉法人あいのわ福祉会の足立区北部地域を対象とした地域公益活動として、令和4年10月より、地域の中で高齢世帯の方や移動が困難な世帯等を対象に、食材をお届けすると同時に高齢者の方を見守る活動「あいもっと便」を実施しております。
(同一法人内、竹の塚あかしあの杜でも実施しております。)

令和5年6月9日掲載

 

地域ニーズの把握について

あいのわ福祉会は、足立区内で複数の障がい者関係の事業所を運営しております。その中で、花畑あかしあ園のある足立区北部地域の住民ニーズを把握するにあたり、足立区社会福祉協議会の基幹地域包括支援センターに相談をし、約半年間かけて協議を重ねました。

施設近隣の団地等には高齢の一人暮らしや高齢者世帯が多く、その方々への支援ができないかと考え、地域包括支援センターにもご協力頂く中で、団地等の高齢者の中には移動が困難で買い物になかなか行けない方等がいることがわかりました。

そこで、食材をお届けする中で地域の高齢者を見守る活動として「あいもっと便」が誕生しました。
 

「あいもっと便」実施にあたっての準備

対象者の選定:地域包括支援センター協力のもと、選定

食材の確保先:フードバンクに登録

帯 同 者 :近隣大学の学生にボランティア等依頼

 

「あいもっと便」実施 

↑配達日の前にフードバンクに食材を取りに行き、仕分けを行います。
 

↑配達日当日は施設に参加者が集合し、配達ルートの確認を行います。
 

↑玄関まで配達し、直接対象者の方へ食材の説明や体調の確認などの会話をおこないます。
 

安否確認ということもふまえ、事前に緊急時の連絡先を教えていただき、何かあった際には連絡できる体制を確保しています。

配達を重ねるごとに配達者と対象者も顔なじみになり、会話が弾むようになってきました。

あいもっと便について毎月結果報告、次回の予定などの打合せを実施しておりますが、集まったメンバー同士で事業所や地域の情報交換が出来る場となっており、「あいもっと便」の取り組みを通じて、地域における障がい分野と高齢分野の職員交流の場となっております。

今後は感染症対策により、実施出来ていなかった施設利用者の皆様との配達を行っていけるように取り組みを進めております。

 

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