社会福祉法人の使命に基づき、地域における福祉課題の解決に向けて、3層による地域公益活動を推進します。

東京都地域公益活動推進協議会

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ひの地区 社会福祉法人意見交換会・交流会

日野市内社会福祉法人ネットワーク

近隣の施設間の情報交換や交流を図るため、日野市を4つにエリア分けをして地域ごとの交流会を行っています。対象を若手から中堅職員として人材育成を目的に「(福祉の)仕事上の喜びや課題」をそれぞれ話し合うことで「福祉の仕事の魅力」を振り返り、明日からのモチベーションの向上を図る機会とします。

令和元年11月13日掲載

事業名

「ひの地区施設意見交換会」

実施日

令和元年10月10日(金)15:30~17:15

場 所

(社福)マザアス 特別養護老人ホームマザアス日野 地域交流スペース

●主催

 日野市内社会福祉法人ネットワーク

○参加法人

6法人9施設(特別養護老人ホームマザアス日野・地域包括支援センター多摩川苑・高齢者在宅サービスマザアス多摩川苑・万願寺保育園・至誠ひの宿保育園・日野第二保育園・日野駅前かわせみ保育園・子どもの森あさかわ保育園・日野市社会福祉協議会)

 

○経緯

日野市内社会福祉法人ネットワーク発足当時より「施設間の交流を深めてほしい」との要望がありました。そこで、若手・中堅職員の対照とした地区別意見交換会(交流会)を実施することとしました。昨年11月から始まったこの企画は、今回が3回目で「ひの地区」に所在する法人・施設に呼びかけて10月10日(金)に行いました。

○内容

『福祉の魅力再発見!!つながろう!社会福祉法人の仲間たち』をテーマに、(社福)マザアスの地域公益活動の紹介のあと、グループごと「仕事上で嬉しいときや悲しいとき」を思い思い出し合い、自分の仕事について振り返っていただく時間としました。
この地区の特徴は保育園が多いということ。「園児に関わる泣き笑い」の意見が飛び交い、「大変なことも多いけど、子どもの成長が感じられること」が保育士の最高の魅力と言った声が多く挙がりました。

効果・感想
初めてお話しする職員さんも多くあるなか、アンケートでは「楽しかった」「また参加したい」と言った声を多数お寄せいただきました。
また、こうした職員同士交流する機会は、「必要」と感じながらも日常の業務に追われ「自分から積極的に参加する」ことは難しく、人材定着・育成のためには「職場の理解・後押し」が必要と分かりました。
今後もネットワークではこのような機会を作っていきたいと考えています。

参加者アンケートより(一部抜粋)
-感想-

・他業種の話が聞けた
・普段関わることのない職種の人たちと話すことができた
・違う職場の方と話せて楽しかった
・他業種の内容が理解できた
・他法人と話すきっかけは7年間一度もなかったので色々聞けて楽しかったです。
      「あの書類どうしてますか~?」とか
・社会福祉法人内でも、違う職種でも気持ちが一緒だと共通点を見い出せたこと
・市内の他法人、他分野の方と話しをする場があった
・子どもでもなく、職員でもなく、いろいろな話しをして、楽しかったです
・様々な職種や同じ職種の話を話し合えた
・法人外での交流がほとんどないので、良い機会となった

-福祉の仕事で嬉しいとき-
・クラス担任の中で子どもに一番に名前を覚えてもらえた
・子どもたちに教えた折り紙を家でたくさん折ってプレゼントしてくれた
・新しいことを知ることができた
・感謝されたとき
・「あなたのお蔭で・・・。」と言われたとき
・保護者から感謝された時、成長を共感出来た時!
・組体操の大技が成功した時!
・行事後の子どもの成長、出来ることが増えてる!?と思ったとき!
・育休をいただけたとき
・保育園のおかげで!と子どもの成長を感謝された時
・相手の笑顔がみられたとき
・子どもが笑顔で抱きついてきてくれる時♡

-福祉の仕事で悲しいとき-
・書類、月案など書くヒマなし!
・後輩にアドバイスしたのに受け入れてくれない・・・
・利用者に対して感情的になってしまう自分に対して
・保護者から心ない言葉を浴びせられた時・・・
・怪我をさせてしまった時・・・
・「ママがいい~」と全力で泣かれた時!そりゃそうだよね~・・・
 ・給料明細を見た時(笑)・・・

 

会場をご提供いただいたマザアス日野

会場をご提供いただいたマザアス日野

事例報告(マザアス)

事例報告(マザアス)

 

グループワーク 

グループワーク

嬉しいとき&悲しいとき

嬉しいとき&悲しいとき

 

最後に全員で集合写真(^^)

最後に全員で集合写真(^^)