1.知的発達障害部会とは
構成
都内(都外施設含む)約490か所の施設・事業所が会員となり、構成されています。また、会員は以下4つの分科会に分類されます。
- 児童施設分科会・・・障害児入所支援、障害児通所支援
- 入所施設分科会・・・障害者入所施設
- 通所施設分科会・・・通所による障害者福祉サービス
- 地域支援分科会・・・自立訓練(生活訓練)宿泊型、共同生活介護、共同生活援助等
事業内容
- 施策検討、予算対策に関すること
- 調査研究に関すること
- 広報に関すること
- 研修に関すること
- 人権擁護に関すること
- 本人活動支援に関すること
- 会員施設の不祥事予防・対応に関すること
- 会員相互、関係団体との連絡調整に関すること
- その他
部会組織図
2.研修・イベント等活動
*研修・イベント等ございましたら随時こちらでご案内をさせていただきます。
9月7日(土)実施 第18回東京大集会「くらしの場を選ぶこと」
ご視聴ありがとうございました。
11月初旬(予定)より期間限定でオンデマンド配信を予定しています。
準備が整い次第、改めてご連絡いたします。
- プログラム (1)開会挨拶・趣旨説明(13:00~13:10)
(2)各団体からの発表(13:10~14:10)
①東京都手をつなぐ育成会 ②日本ダウン症協会 ③東京知的障害児・者入所施設保護者会連絡協議会 ④東京都自閉症協会 ⑤東京都発達障害支援協会 ⑥東社協知的発達障害部会
(3)パネルディスカッション(14:20~15:50)
自民党、都民ファーストの会、公明党、共産党、立憲民主党にご登壇いただき、 本イベントテーマに基づきパネルディスカッションを行います
(4)アピール文発表・閉会(15:50~16:00) - 詳細 開催要項をご確認ください。
「じんけんフォーラム」の動画掲載について
令和5年1月14日(土)に東京都知的発達障害部会 人権擁護委員会と本人部会との合同で「じんけんフォーラム」を開催しました。
今回のじんけんフォーラムでは、改めて障害のある方の思いを聴き、障害のある方の権利が護られた生活を考え直すきっかけになることを目的にしています。
下記はその時の様子です。
3.広報誌等のご案内
部会広報誌 「かがやき」
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
- No.130[2021年3月発行](23045KB)
- No.129[2021年1月発行](10844KB)
- No.128[2020年10月発行](3640KB)
- No.127[2020年5月発行](6108KB)
2019年度
2018年度
- No.123[2019年3月発行](7028KB)
- No.122[2019年1月発行](1413KB)
- No.121[2018年10月発行](1398KB)
- No.120[2018年7月発行](1604KB)
人権擁護委員会 広報誌「じんけんBoard」
「じんけんBoard」は、No.30より、部会広報誌「かがやき」と合併することとなりました。
- No.29[2020年6月発行](4872KB)
- No.28[2019年11月発行](5360KB)
- No.27[2019年3月発行](4935KB)
- No.26[2018年8月発行](5153KB)
- No.25[2018年1月発行](4551KB)
- No.24[2017年3月発行](4591KB)
人権擁護委員会 リーフレット 「支援者のための人権ガイド」
5.その他
SESSION!TOKYO Instagram運用ポリシー
障害者虐待の防止法案に対する基本的な考え
東社協会費額 算定のための調査
連絡票 様式
*ログインが必要になります。
お問い合わせ先
部署名:東京都社会福祉協議会 福祉部 児童・障害担当
電話番号:03-3268-7174(直通)
〒162-8953
新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ5階
会員になるには